ジャニヲタ自己紹介バトンをやってみました
こちらからお借りしました。
http://okometokaraage.hatenablog.jp/entry/2016/08/30/110623
先に言っておきますが……自己紹介なんだから、できれば自担の話に力を入れたかったわけです。いや普通に考えてそうするべきなのですが……最後の最後にある【最近気になっている子】のところにものすごく力を入れてしまいました（笑）まあ最後の項目だしこんな機会しかこの子の話はできないだろうなと思ったらついつい……。なのでそこは飛ばしていただいて結構なので（とか言いつつぜひその子の魅力を知っていただきたいし本当はとっても読んでほしい）よろしくお願いします。
【名前】りん
【今の担当は？(複数可)】
名前： 阿部顕嵐くん 、松田元太くん
好きなところ：
・阿部顕嵐くん → アイドルアイドルしてそうだけど実は割と飾らずに自然体なところ。マイペースで天然で温厚なところ
・松田元太くん → 美しいお顔と美しいダンス。喋るとおバカで(でもある意味バカじゃない)ほわほわしててとにかく素直で可愛らしさがあるところ
簡潔にまとめるとこんな感じ。(まとまってない)
でも結局どんなところもまるっと大好き。
担当になったきっかけ：これ！と断定できるものはなくて気づいたら……。でも2人のことを好きになるきっかけとなった人物がいて、顕嵐くんは七五三掛龍也くん、元太くんは松倉海斗くんだったと思う。
しめちゃんかわいい〜♡と思いながらドラマ『49』を某動画サイトで鑑賞（小声）。出演してたあらんちゃんの存在がだんだん気になり始めて…一気に沼にずぶずぶ。
げんちゃんを知ったきっかけは、入所してすぐのまちゅくしか知らなかった私が数年ぶりに見た少クラで大きくなったまちゅくを見て衝撃を受けてまちゅくを調べてたらシンメのげんちゃんの存在を知って一気に沼に。……こんな感じです。
【いつからジャニヲタ？(きっかけも是非)】
2007年から。ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜』に出演していたみなさんご存知、中津秀一役の生田斗真くんがきっかけ。もちろんドラマの影響もあるけど、当時Wink upで斗真くんが連載していた『生田斗真の生きた言葉』を読んで、なんておもしろい人なんだ！！と思ってそこから雑誌を買ったりテレビを見たり……と気づいたら沼にハマってました。
【担当遍歴】
・生田斗真(2007年夏頃〜)
・玉森裕太(2008年12月〜)
・阿部顕嵐、松田元太(2013年2月？〜)
斗真くんが担当だったと言えるかは微妙な気もするけど……まあ好きだったので。ちなみに高校時代はほぼほぼヲタ卒してました。ヲタ卒期間から出戻ってきてあらげん担になった感じ。
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
・宮玉
シンメ(コンビ)として初めて好きになったのはこの2人。今でも大好き！
・松松
げんちゃんの隣にはまちゅくが、まちゅくの隣にはげんちゃんがいて欲しいと自然に思う。2人の関係性が単純にすごく好き。仲良しだけど時にはライバルでお互いを高めあえる唯一無二の存在……語りつくせないほど最強で最高なムテキのシンメ！はあ、サイコー！！♡
・あらちか
正直私はあらちか厨ではない（と一応思ってる）けど好きなもんは好き。特別仲の良さをアピールすることなくいつでも自然体だけど十分2人の関係性は伝わってくるし2人でいるときのそんな空気感がたまらなく好き。言葉じゃうまく伝えられなくて悔しいです。ちなみに……というか毎回言ってる気がするけど何より好きなのが、あらちかでいるときのあらんちゃんに向けられるみやちの優しい笑顔。これがすべてを物語ってる。思えば長い付き合いの2人、サイコー！！
・あらんちゅ
ただただ大好きな2人が仲良くしてるのを見るのが大好物ってだけ。うみくんの一方通行感がなかなかいい。はあ、うみくんかわいい（おい）
【１番心に残ってる現場】
どの現場も心に残ってる。（笑）けど1番楽しかったのは『ガムシャラJ's party‼︎vol.9』かなあ。もーーーすっっっごく楽しかった。このときの記憶と印象があるから私はEXシアターが好きなんだと思う……（笑）
【初めて行った現場】
2014年『Kis-My-Journey』
お恥ずかしながら現場に行くようになったのはつい最近なんです。
【最近行った現場】
9月分のザ少年倶楽部の収録
【次行く現場】
舞台『DREAM BOYS』
玉森座長のドリボは初めて（ ; ; ）念願の（ ; ; ）何より今年はあらんちゃんも出てくれるという……元担と現担が同じ舞台に立っているのを見ることができると思うともう……（涙）
【記憶に残ってるファンサ】
もらったことなくて……でもやっぱり側から見ててもげんちゃんのファンサはすごい。もらってないこっちまで幸せになれるファンサです。
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ！)】
好きな曲なんて山ほどあるから……うん、選べない（汗）でもイントロ聞いただけで異常なほどテンションが上がるのはREAL DX。
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…！)】
これも選べません。でも……やっぱりREAL DXかな（笑）
あとはYOLO moment！すごく好き♡
【自分がＪｒになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
これもREAL DX（笑）
あとはセクゾの曲……例えばHey you!とかみんなでわちゃわちゃ楽しんでやれる曲につきたい！
【１番好きなペンライト】
ジュニアかキスマイのペンラしか持ってなくて全然わからないけど……2015年のガムシャラペンラかな。あとはジャニショに売ってる星型ペンラもジュニア担ならどこでも使えそうで◎
【１番好きな衣装】
難しい！……わからない（笑）
お揃いだったり色違いだったりのジャージっぽい衣装とか好きかもしれない。
【よく買う雑誌】
ドル誌はWink upだけは絶対毎月買ってます。
あとは最近ダンスクが好き。
【この映像は見て欲しい！というオススメ】
お恥ずかしながらDVDとか全然買わない人なので……わかりません（汗）
【ジャニヲタになる前の趣味は？】
趣味とかないです（汗）だから昔からプロフィールとか書くとき、困って趣味の欄にテレビを見ることって書いてた。
【最近気になっている子】
常に気になってる子がいる状態だから困るなあ……何十人とここに書きたくなっちゃう（笑）
でも今の気分で、どうしても書いておきたい子を1人選ぶとしたら……この夏会えなかった福本大樹くんで！！
（以下とんでもなく長文です。申し訳ございません）
福本くんを気になり始めたのは実は全然最近じゃなくて、入所してすぐの頃。
2010年に放送された『年忘れ！ジャニーズ東西歌合戦（うろ覚えなので間違ってるかも）』という番組。自担である阿部顕嵐くんや今をときめく顕嵐くんとほぼ同期の子たちはこのとき入所したばかり。そんな入所したての子たちが大半を占めたとんでもない大人数のグループ、『ジャPAニーズHI！』。今見てもわけのわからないお名前。そんなグループが初お披露目された機会でもありました。そしてその中の1人に福本大樹くんもいたわけです。何を隠そう、この番組で福本くんはなかなか大きな爪痕を残してまして（私的に）。福本くん含め小さなジュニアたちが、デビューしている先輩グループの昔の姿を映像で見て素直な感想を言い合う場面（テレ朝での放送だったのでMステのとあるコーナーとほぼ一緒な感じ）。福本くんはKAT-TUNを見ると一言、『でた、ボイパ。ボイパとラップ（笑）』『今まで（いろんな先輩）見てきたけど…この人たちが1番チャラい！』……いや君が1番チャラいわ！！と驚きつつ、素直でなかなかキレのあるコメントする子だなと笑ってしまったしすごく印象に残ったんです。その後、この子は誰だと雑誌やらネットで調べみると…福本大樹くんという子だとわかりました。その後また東西歌合戦を見直してみると……先ほどのコーナーでNYCの『勇気100%』をジュニア10人ぐらいで見ている場面。誰かの『この曲知ってる！誰でも踊れるよね！』の一声でその場にいる新藤樹力くんや椿泰我くんなど少し先輩のジュニア数人は完璧にサビの手振りを踊ります。そんな中、今村隼人くんや三角章人くんなど入りたてジュニアは踊ろうとしないor踊ろうとするけど振りは知らなかったのか曖昧な感じなんです。そんな中ただ1人、入りたてジュニアの中で唯一ニコニコしながら完璧に振りを覚えているジュニアがいました。それが福本くん！いや、そりゃ勇気100%の手振りなんて簡単だけども！私は感動したわけです。そして後日、また福本くんが載っている雑誌をよく読んでみると……どの雑誌のプロフィールにもとても目を引く言葉がたくさん書かれていました。『憧れの先輩：二階堂高嗣』ニカちゃん！？！？（このときまだキスマイはデビューしてなかったから余計に驚いた）どういうこと！？と思いつつ、詳しくは覚えてませんが雑誌のテキストからどうやら元々ジャニーズが好きで、ジュニアがでている番組もチェックしていたご様子。そしてチャラい見た目と言動からは想像もできなかったのですが、どうやら日本舞踊と三味線が得意なようでさらに驚き。極めつきはこの一文。『（ジャニーズに）応募しようとしたきっかけ：憧れの先輩のバックに立ちたくて。』（ちなみにこのテキストには、憧れの先輩は櫻井翔くんとなっていました。ニカちゃんは何処へ…）……なんと珍しい！珍しすぎるこの子！根っからのジュニア好きな私からしてみたらたまらない言葉でした。普通はデビューしたいとか言うところを、バックでいいの？ジュニアのままでいいの！？先輩のバックに立つ目的で応募！？そんな視点を持つ子がいるんだ！と感動してしまった。そして何より、この子はひとまずは辞める心配がないなと思ったんです。
そして雑誌に目を通した後、先ほどの勇気100%を踊る福本くんを思い出すと…もともとNYCが踊っているのを見て振りを知っていたorこの東西歌合戦のリハか何かで踊っているところを見て振りを覚えたかのどっちかだなと思いました。こりゃ今後が楽しみだな〜と福本くんを見る目は変わり、その後も少クラでは福本くんを毎回探していたり。ちなみに期待は裏切られることなく、入所したてでも踊りがとっても上手でした。ただ……2013年のあの時期、大量にジュニアを入所させたことでやはり推されるジュニアと干されるジュニアがだいぶ分かれてしまったわけで……福本くんはどちらかというとだんだん後者になっていってしまったわけです（泣）そんな中私は高校生活の忙しさからほぼほぼヲタ卒。福本くんの頑張りをなんとなくテレビで見ることができたのはほんの数ヶ月。ヲタ卒期間はもちろん福本くんの情報など全く入ってきませんでした。そして高校卒業間近、ヲタクに出戻り、福本くんがまだジャニーズにいるのか気になって調べてみると…どうやらまだいるとの情報が！辞めてなかったのね〜（泣）と喜んでいたのもつかの間、福本くんはテレビ露出がほとんどないことを知り残念で仕方がなかったのです。がしかし、その後現場にやっと行くようになった私はキスマイや2015年のサマステでバックにいる福本くんを生で見ることができたのです。……とまあちょっと話がそれてきちゃってるので話を戻す…というか長ったらしくなりすぎたので（笑）最後に2つほど、福本くんの魅力……というか最近の可愛いエピソード？を。まずひとつ目は嵐のツアーについた福本くんがいつの間にかトラジャのしーくんと仲良くなったようで今年のトラジャクリエに見学に来ていたこと。MC中しーくんが『俺が（福本くんを）呼んだの！』と言ってくれたこと、そして『ダンスがすっごい上手いの！』と褒めてくれていたというエピがひとつ目♡（笑）そしてふたつ目。今年キスマイのツアーバックに福本くんがいたのですが、どうやらキスマイとジュニアが一緒に食事をする機会があったようで、憧れだったニカちゃんの前に座りお顔が真っ青になってしまったらしい。（と書いてあるツイートを見つけました）……かわいい（ ; ; ）はい、以上で気になっている…いや気になりすぎてお願いだからもっと推されてほしいと思っている福本くんのお話を終わります。
みなさま、ぜひ少しでも注目してみてください！
【最後に一言！】
すごく楽しかったです！
もしここまで見てくださった方がいたなら、本当にありがとうございました。
あ〜〜早く自担に会いたい！あらんちゃんとげんちゃんに会いたい！！
君の Happy Birthday
今日は松田元太くんの17歳の誕生日。
1年に一度の魔法、特別な日 です。
というわけで……16歳のげんちゃんを振り返りたい！16歳のげんちゃんをみなさんに知ってもらいたい！という思いから考えついたのが
雑誌で振り返ろう！！
というものです。はい、わかりやすい！（こんなんでも一生懸命考えた結果出た答えです）自分の想いをつらつら書きたい気持ちもあるけれど、大好きなげんちゃんが発する大好きな言葉をそのままお借りしよう！と考えたのです。
ただひとつ問題なのは…私がげんちゃんが出ている雑誌を全て買っているというわけではないということ（涙）毎月ドル誌は wink up のみ必ず買っているのですが、その他のドル誌等の雑誌は基本あまり買ってないので…かなり偏りが見られます（汗）『いやいや、元太くんはもっといいこと言ってるぞ！』『私はこの雑誌のこの言葉が好きなのに！』なんて思う方もたくさんいらっしゃると思いますが……本当にすみません。お手柔らかにお願いしますT_T
雑誌を見ていると、全てここに載せたいくらい可愛くて素敵なげんちゃんの言葉がぎゅっと詰まったテキストがババっと載っているのですが……特に私の好きなものを、悩みに悩んで厳選しました。『〇〇な元太くん』というように私の独断と偏見でそれぞれのカテゴリーに分けて載せちゃいます。
それでは16歳の元太くんの発言を振り返ります
◎松倉くんのシンメな元太くん
まつくだけが何かうまくいかなかったり失敗したとしても、俺はあんまり心配しない。何があっても絶対に這い上がってくるって信じているから。そういう前向きの力の強さをすごく尊敬してる。
松倉『最近つくづく思うのは今こうして2人が揃ったのがほんとに奇跡なんだってこと。もし元太がいなかったら、今の自分の位置もないって思うから。』松田『奇跡なんだよ、本当に。』
マツクとはシンメだから、ステージをいつも半分こしてるね。
松田『マツクは「Endless SHOCK」もあるしね。オレ、地方に見に行こうかなと思ってる。』松倉『来て欲しいよ、本当に。』松田『来て欲しいと思うなら、直接ちゃんと言ったほうがいいよ。』松倉『(松島)聡と見に来てよ。』松田『愛の言葉を伝えな！』松倉『来てほしい。来て！』松田『足りない。』松倉『(真面目に目を見て)来てください。』松田『いいよ♡』
まつくの出演してる「Endless SHOCK」を観に、大阪まで行ってきたよ。幕が上がってからは、ずっと松倉のことを見てた。もうね、最初から泣いてた。〜 中略 〜 終わったあとも楽屋に行って話ししたし、帰りの新幹線に乗る前に、もう1回話したくて、大阪駅からまつくに電話したの。思ってることを全部伝えたらまた涙が出てきて、駅で泣いてた。いつもJr.の活動でいっしょだったから、こんなに離れているのは初めてなんだよね。早く会いたいし、ご飯食べに行っていろいろ話ししたい！
言う！男としてのけじめだよ！ 〜 中略 〜 将来もしそういうことになったら、コンリハの最中、メインステージとBステくらいはなれてるときに"まつく〜、オレ好きな子できたよ〜！"って報告する（笑）
まつく(松倉)が出ている「～SHOCK」が観たくて大阪まで行ったの。堂本光一くんの横で堂々としたオーラで演技したり踊ったりするまつくを見ていたら、帰りの新幹線で感動と刺激と嬉しさと悔しさ…いろんな思いがグチャグチャになって、ポロポロ涙が出てきたんだ。そこから1週間くらいずっと"今後、自分はどうするべきなのか"っていうことを考え続けて。正解なのかどうかはわからないけど、"とにかく自分から動くことだ。そして、何か自分の武器を見つけよう"って決めたの。そのあとちゃんと実際に動いて、新しい習い事を始めたりして。まだ内容はヒミツだけど、まだ誰もやったことないようなことに挑戦中だから、いつか披露できたらいいなって思ってるよ。いつチャンスをもらっても大丈夫なように、自分磨きしないとね！この出来事は、ホントに自分を大人にしてくれた気がする。まさに自分を変えてくれた『～SHOCK』な出来事だったよ（笑）
◎シスコン元太くん
小さい子と遊ぶのが得意。～ 中略 ～ ちなみに最近は、小2の妹とミュージカルごっこをして遊んだよ。妹がお姫さまのキャラクターをやって、オレが王子さま。そういうのオレは楽しんでできる人（笑）。妹はまだ全然反抗とかもしてこないし、素直ですごくかわいいよ。オレがわざと冷たくしたりすると、すごい甘えてくるの。あと怒ったフリしたりすると、本気でショボンとしちゃって「ゴメンゴメンゴメン！かわいいかわいい！」ってなだめてるよ（笑）。え、もしも妹が将来、激しいギャルになっちゃったら？…じゃあオレもギャル男になって妹に合わせる（笑）！
あ、あと妹にも甘えちゃうなぁ。一緒にテレビ見てるとき、妹の肩に頭乗っけたりしちゃう。でもお風呂上がりの髪の毛をドライヤーで乾かしてあげたり、ちゃんとお兄ちゃんっぽいこともしてあけてるよ。
◎おバカさん×カワイイ元太くん
髪を切ったら、テンション上がりすぎて間違えて女子トイレに入りそうに。寸前で気付いたけど、後ろのカップルに笑われた。
(国民の祝日、11月23日は〇〇感謝の日？という問題に) 《答えは勤労》
(〇〇の部分を) 順番 (と解答)
(この調理器具は？という絵を見て答える問題に) 《答えはマッシャー》
『ひまわりスプーン』
(まつくの秘密を教えて！というテーマに)
テンションの上がり下がりが激しい！仕事のこととか思い悩んでるときは、マンガみたいに顔に青い線が入ってどよ〜んとしてて、かわいいマチュクラカイトがバツグラガイドって感じに濁ってるの。
こないだ家の近所を散歩してたら、本気で迷子になってビックリした！〜中略〜 ケータイの地図アプリに自分の住所を入れて、家に帰れたのが3時間後だった！
最近のオレの肌、もうトゥルットゥルだもん。みんなに「元太の肌さわり放題券」読者プレゼントしたいくらい（笑）
東西南北が英語で覚えられず、表裏に方角を大きく書いたノートを電車で開き、前に立ってた人に笑われた。
昔から、ホントにお姉ちゃんが欲しかったの。だからファンレターとかですごく優しいところを書いてくれてる人がいたりすると、半分本気で「オレのお姉ちゃんになってくれないかな？」って思っちゃう（笑）
犬を家族と共有してる！でもオレは犬と遊びたい、妹も犬と遊びたい、そういうときはお兄ちゃんぶって絶対に譲らない（笑）「犬と遊びたいの、お願い！」って言うと「いいよ」って許してくれるよ。
たくさんの言葉の中から、ほんの一部になりますがまとめてみました。どれもこれも、可愛くて素敵すぎる……うぅ…スキT_T
素直で心が優しくておバカだけどある意味賢くてファンや家族や周りの仲間を大切にしていて負けず嫌いで向上心があってでも少し弱い一面もあって……この1年、雑誌のテキストだけでいろんなげんちゃんを知ることができました。
17歳になってもたくさんの言葉を残してくれるであろうげんちゃんに期待です♩
元太くんお誕生日おめでとう✧
さらなる飛躍の年になりますように！！
(どのテキストがどの雑誌に載っていたかはまた改めて記事にしたいと思います。)
